音楽部門
東京都高等学校文化連盟音楽部門は、吹奏楽、合唱、器楽・管弦楽の3部門がひとつの「音楽部門」として活動していることが、東京都ならではの特徴のひとつです。
都内を8の地区に分け、各校・団体が演奏を行う地区大会と、地区ごとに吹奏楽合同楽団、器楽管弦楽合同楽団、合唱合同楽団を結成して演奏を行う中央大会を開催しています。中央大会では、100人~200人規模の団体で演奏を行うため、他校との交流を通してさまざまな学びがあるほか、日ごろ部員数が少ない学校の部員であっても、規模の大きな楽曲を演奏できる利点もあります。どちらの大会も、フェスティバル形式にて練習の成果を発表・交流し合う場として、音楽の技能の向上や音楽性を育み、そして豊かな人間性を培うことを目的としています。
また、開催に当たっては、参加生徒は演奏者として、聴衆として、また運営者としてそれぞれの役割を担うことにより、様々な立場から大会を見つめ、大会準備から当日運営まで主体的に大会に関わることができる仕組みとなっています。
生徒主体の大会運営は東京都の特色となっており、生徒の健全育成の場としても位置付けています。このような特徴から、演奏面だけでなく大会運営への参加度なども多角的に評価をして、全国高等学校総合文化祭の出場校を決定しています。
【大会日程】
10月~11月 地区大会
1月初旬 中央大会